700ml 46%

カスクタイプ:リフィルバレル
生産本数:277本

---テイスティングコメント---
香り:爽やかな柑橘系とモルトが心地よくバランスをとる。
味わい:モルトマッシュが何とも甘いハチミツへと変化する。
フィニッシュ:砂糖やスパイスが長く続き、バニラ香が大きく広がる。

---プレミエバレルシリーズ---
1948年スコットランド グラスゴーにて創業、豊富なアイテムとその素晴らしい品質で、世界のモルトラバーを魅了し続ける大御所ボトラーのダグラスレイン社。
“古き良き時代”ビクトリアン朝を想定して、1851年頃に使用されていたセラミックデキャンタを復元した、同社の「プレミエバレル」シリーズ。
一際目を引く趣あるデキャンタボトルの趣はさることながら、この陶器ボトル独特の丸みや、熟成年数以上の深みと旨みが凝縮しているとご好評をいただいており、長年の人気シリーズとなっております。もちろんノンチル・ノンカラーリングでの瓶詰めです。


【Blair Athol / ブレアソール蒸溜所】
蒸留所の創業は1798年です。その当時、蒸留所は敷地の農場の名からアルダワーと呼ばれていました。ブレア・アソールという蒸留所名になったのは、1825年に政府の認可を受けてからです。ブレア・アソール蒸留所があるのは、南ハイランドの保養地として有名なピトロッホリー。この町は夏目漱石がロンドン留学中に訪れた土地としても知られ、彼の滞在したダンダラックの館は、現在はホテルとして運営されています。蒸留所はそのピトロッホリーの町はずれにあります。

蒸留所名の由来は、アソール公爵の居城であるブレア城に因んでいますが、実際には蒸留所と城とは18キロメートルほども離れています。ブレア城は昭和天皇が皇太子時代に滞在(1921年)した城としても、日本人には馴染みのある場所かもしれませんね。なお、ブレア城のあるブレア・アソール村ははBlair Athollと綴るのですが、蒸留所名は最後の「L」を一つ省いてBlair Atholと綴っています。

仕込み水は蒸留所内を流れるアルト・ダワー川から引いています。大変清らかな川として知られ、1887年に蒸留所を訪れたアルフレッド・バーナードは、ここの水の輝きはまるでクリスタルようだと絶賛しました。なお、アルト・ダワーとはゲール語で「カワウソの小川」を意味していて、オフィシャルボトル「花と動物シリーズ」のラベルにもカワウソのイラストが描かれています。

ブレア・アソールはブレンデッドウイスキーのベルの重要な原酒です。現在ブレア・アソールのオフィシャルボトルは発売されてなく、原酒はもっぱらブレンデッド用に回されているようです。ですので、とても入手しづらいシングルモルトのひとつだといえます。しかし、以前出されていた「花と動物シリーズ」12年のストックはまだ市場に残っていますし、限定バージョンのオフィシャルボトルも過去に何度かリリースされています。見つけたらぜひ飲んでおきたいシングルモルトですね。

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